ゴルフでターフというとアイアンで打った後に飛んで行く芝生の塊って思うますよね
英語辞書で調べてみると「芝」とか「芝地」って意味です。
アイアンはボールに当たった直後にクラブの落下点が来るので、そこの芝生がとれてめくり上がるわけです。
それを通称でターフ、またはターフが取れるといいます。
プロがターフを取って、スピンがしっかりかかったボールを打つのは、カッコいいです。
アベレージゴルファーはボールよりも手前に打点が来るので、微妙にダフっているので、ターフがとれないケースがほとんどです。
ダフってもそれなりに飛ぶんで気になりませんが、プロの様にスピンはかかりません。
ボールを捉えた後にしっかり芝を掴み、ターフを取った、振り抜くスイングをしたいものです。
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2018年2月22日木曜日
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