以前のブログで書きました。
ゴルフクラブの選択・組合わせ
コースでは、それらを運ぶカバンを、キャディーバックと言います。
ゴルフメーカーからも、それ以外のメーカーからも様々なブランドと、種類とサイズが発売されています。
種類は大きく分けて、
「カート・タイプ」
「スタンド・タイプ」
「ローリングソール・タイプ」(キャスター付き)
があります。
- 多くの荷物が入る大容量サイズの「カート・タイプ」
- 軽量かつ最小限サイズの「スタンド・タイプ」
- 持ち運びに便利な「ローリングソール・タイプ」
という特徴です。
サイズは、普通クラブを挿入する部分の口径でサイズ分けします。
- 小型モデルは6型からあり
- 多くのゴルファーにとっては8〜9.5型が標準で、
- ツアープロは10型を超えるものもある、
のですね。
下図は型と外周の対照表です。
中の仕切りもタイプがあり、ダンロップの機能説明ページに記載がありました。
ダンロップ 機能説明ページ https://golf.dunlop.co.jp/products/bag/function.html |
クラブ本数が増えてくると、家での保管用に複数のキャディーバックが必要になってきますね。
デザインがかっこいいキャディーバックがあったら、衝動買いしちゃいそうです。
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